荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
その後の取組といたしまして、まずは事務局で情報収集を行うこととし、9月に全国の先進事例の一つである石川県能美市を視察訪問いたしまして、活動の様子を見学するとともに、地域移行に関する成果や課題を能美市教育委員会から御教示いただきました。 また、11月には大分市で開催された全国レベルとなります部活動地域移行の在り方を考える会議に参加し、これからの部活動地域移行についての情報収集を行っております。
その後の取組といたしまして、まずは事務局で情報収集を行うこととし、9月に全国の先進事例の一つである石川県能美市を視察訪問いたしまして、活動の様子を見学するとともに、地域移行に関する成果や課題を能美市教育委員会から御教示いただきました。 また、11月には大分市で開催された全国レベルとなります部活動地域移行の在り方を考える会議に参加し、これからの部活動地域移行についての情報収集を行っております。
そして、2枚目は、現在の水俣市の漁業市場のこの閑散たる様子、これは後で見ていただきたいと思いますが、たった水揚げをする人は5名ほどしかおられません。本当に寂しくなるほどの減少です。漁業関係者の人に、今でも水俣湾にはたくさん魚がいるのではないですか、漁業者が少なくなったのではないですか、というふうに問いました。 「いやあ、やはり干潟が少なくなってな、魚が少なくなったというほうが先だと思う。
教室に入れなくても、学校に別室登校できた際は、別室でタブレットを使い、ズーム配信された授業の様子を見ながら学習に参加したり、eライブラリのドリル学習に取り組んだりした実績があります。 また、自立支援室にもWi-Fiのルーターを設置し、9月からオンラインでの学習ができるようになっております。
コロナ禍以前の学校の様子、とりわけ子どもたちの学習風景が変わり、それまではできていたことができなくなったということも多いようです。いろいろな活動に制約が出ているようです。それでも、教育効果を損なわないように各学校で工夫しておられることと思います。どのような工夫をしておられるのか、示していただけばと思います。 ②、コロナ対応による先生方の業務負担が増えているという声を聞きます。
それを見た人たちが現場を写した写真を区役所に送れば、それも中央パネルにどこがどういう状態かというのが場所と様子が分かると。
これに続く形で、順次、パネルディスカッションの様子や県内の施設遺産の紹介動画等を配信していきますので、御覧いただけると幸いでございます。 資料右側中央の写真は、市内の渡鹿堰取水部にある管理棟の壁に白川流域の登録遺産群の1つである渡鹿堰のPR看板を設置した様子となります。また、右側一番上の写真にございますとおり、県内4流域の世界遺産を紹介するリーフレットをリニューアルしております。
また、登下校などで児童・生徒の様子を見かけられる地域住民の方々から、児童・生徒のマスク着用に関して感染拡大防止対策や熱中症予防の観点から様々な声が学校や教育委員会に寄せられております。マスク着用への対応につきましては、保護者をはじめ、地域住民の方々にも御理解をいただいていくことも必要と考えております。
このようなイベントの様子を配信するということでも、観光情報の発信にもなると思いますので今後少しでも提案できればと思います。 マイナポータルですが、子育て関連、介護関連、転出・転入手続など、今年度中に実施される予定ということでしたので、どうやったら使えるのかなど、市民には丁寧な周知が必要と考えますので、お願いしておきます。 次に、日本人の4人に1人以上が高齢者という時代を迎えています。
また、昭和50年から昭和56年にかけての水俣が行った調査は、水俣病を含めた健康に対する不安感をなくし、明るい毎日を過ごしていただくために行うもので、直接水俣病の認定検診ではなく、住民の健康の様子を調査して、保健指導に役立てるものが目的でございます。
しかし、一方で、同会議に出席していた当時の熊本県の様子を伺う限りでは、危機管理意識の希薄な感覚を抱きました。だからこそ、今回は、情報発信元の政府や熊本県に対し、あえて厳しい指摘を行いました。全ての責任を色づけするつもりはありませんけれども、本日の質問で核心的問題が幾分か皆様方にも御理解いただけたと感じる次第であります。
2点目は、表紙の写真画像並びにデザインについて、公明党さんに提供いただいた市議会と熊本県立大学との意見交換会の様子を追加掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。 このページでは、第1回定例会における主な議案の概要を掲載しております。
今回、体験として、自宅待機中の小学生2人の家庭でのオンライン授業の様子を実際に確認することができました。私が感じた率直な感想は、高学年であろうと、低学年であろうと、オンラインでの学習サポートはある程度充実していたように思います。
最初の利用に関しても、できれば同じように郵送だったり、オンラインだったりというところがあればいいなというふうに個人的には思っているところですが、ただ施設側、預かる側としては、一旦お子さんとお母さんとの様子をちゃんと見たいとか、そういった確かめたいことが対面であるのであれば、そこはちょっと無理は言えないなとは思っていますが、本当に使い勝手のいいような制度にどんどんブラッシュアップというか、そういったところは
その様子は、平成29年、今、学校の授業が変わるというタイトルで、テレビ放映されたこともございます。 そして、今年度からは進化・学校化期に当たり、進化型あらおベーシックとして各学校で取り組んでおります。進化とは、まさにあらおベーシックが先に進むという意味の進化であるとともに、より深くという意味での深化でもあります。
また、ズームを活用し、集会等をオンライン配信したり、コロナへの不安などで登校を控えている児童・生徒に対しては、授業の様子を配信したり、授業参観の代わりに保護者向けに授業の様子を配信したりと、学校と家庭をつなぐ活用も各学校で行われております。
昨年夏に当センターを視察に参りましたが、地域の漁業者が気軽に相談に来られている様子が見受けられ、漁業者と距離の近い相談窓口になっている印象を受けたところでした。 魚類、二枚貝の種苗放流も、小規模ながら、県の委託を受け、こつこつと続けていたことも分かりました。今年度は、県の委託金500万円、本市一般財源から91万円、合計591万円の事業費の下に取り組まれています。
積極的に取り組んでおられる様子をうれしく思います。局長、御答弁ありがとうございました。 さて、通告10番目です。 令和2年第4回定例会の一般質問で、学校改革!教職員の時間創造プログラムの最終年度に当たり、どのような検証を行いどう評価しているか、第2期プログラムの重点課題は何かとお尋ねいたしました。
本市が行った小児用ワクチン接種に関するアンケートによりますと、すぐにでも接種させたいが23.6%、しばらく様子を見てから接種させたいが38.9%、あまり接種させたくないが27.5%、絶対接種させたくないが10.0%となっており、家族に高齢者や基礎疾患の方が同居する家庭など、それぞれの家庭環境が異なることもあり、ワクチンを打つか打たないか様々な意見があり、悩む御家庭も多いと思います。
なので、やはり、事業が完了して、しばらくは様子を見ないと、なかなか打ち切るというのも難しいのかなと。玉名平野土地改良区から一遍脱退して、また入りますというわけにはいきませんので、かなりの年数をかけて様子を見てきた状況です。そこの部分については、最終的には昨年地元に確認をして、地元の方も必要じゃないというふうに言っていただきましたので、この施策を廃止するという決定をしたところでございます。
また、多くの子供たちにとっては何でもないようなことも、HSCにとりましては負担になっているものであり、そうした子供の様子や変化に教職員は気づき、家庭との認識の共有などの連携につないでいく必要があるものでございます。